Internship
私たちの仕事

先輩社員インタビュー
研究開発

入社後も学ぶ意欲を持ち続け、博士号を取得
より高度な知識で新商品開発をめざす

開発部2014年入社(物質系工学専攻 修了)

開発部では主に金属3Dプリンターの技術開発に取り組んでいます。その中で私は高機能・高付加価値材料の開発を進めるとともに、金属3Dプリンターの造形技術開発を行っています。また、各事業部に対して技術支援を行い、製造技術のサポートも行っています。

私たちの仕事

仕事内容とやりがいについて教えてください

入社以来、開発部で主に鋳鉄材の開発に携わっています。鋳鉄材の試験を行い、試験データを収集し、そのデータを分析して部内報告するのが日々の業務です。
最近では金属3Dプリンターの導入により、鋳鉄材に限らず幅広く材料の研究を行うようになり、新たな挑戦への連続です。
試験を行う際は常にPDCA【Plan⇒Do⇒Check⇒Action】サイクルに沿って進めることを意識しています。
開発部の仕事はすぐに結果が出るものではありませんが、長期的に携わった研究が特許や論文、学会発表等、目に見える成果として評価されたときに大きなやりがいを感じます。
それを実業につなげるまでが私の仕事ですので、新商品リリースを目標に今後も地道に業務を遂行します。

虹技のキャリアアップ体制について教えてください

虹技に入社してからはスペシャリスト育成方針に基づいて入社3年目に会社から大学院に行かせていただき、2020年3月に博士後期課程を無事修了しました。
仕事と学業の両立は大変でしたが、会社から再び学びの機会を与えてもらったので、学生時代とは違い、「虹技の技術開発」という明確な目的をもって前向きに学問に取り組めたと自分では思っています。
私は学生時代も物質系工学を専攻していましたが、再び大学院に戻り虹技が扱う「鋳鉄材」についてのより専門的な研究を最新鋭の設備を使用して行うことができたのは大変貴重な経験になりました。
虹技は仕事に対して真剣で前向きな人材を手厚く育ててくれる会社です。大学院での学びをフィードバックすることで少しずつ会社に貢献していきたいです。

今後の目標とキャリアビジョンについて聞かせてください

現在行っている開発を形にして、商品化につなげることが最大の目標です。
また、虹技では長期的に事業を継続するために、研究開発に特に力を入れています。今後、開発部の人員増を計画しており、私の後輩になる方も入社してくれると思います。キャリアビジョンとして、私はそのリーダーとして後輩たちを引っ張っていけるマネージャーになっていられたらと思い描いています。

学生の方へのメッセージ入社のきっかけは、学生時代の先輩が虹技に入社していたことです。その先輩からリアルな話を聞くことができたので、入社後のギャップ・ミスマッチは避けられたかなと思います。就活は自分が行きたいと思う会社や興味があるところを見極めて、学生時代の先輩を訪ねてみるのもオススメです。